商標登録をするためのSTEP!

商標登録で出願手続きを行う際の手順を把握しておきましょう。 - 商標登録の審査はどのくらいかかる?

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商標登録の審査はどのくらいかかる?

商標登録の書類提出が終わったら、あとは審査の結果を待つだけとなります。
審査結果によっては、どんなに入念な事前調査をしていても拒絶通知が来ることがあります。
ここでは、審査に要する期間や拒絶通知が来た時の対応方法などをまとめます。

審査結果が返ってくるのはいつ?

審査結果通知が返ってくるまでは、とにかく時間が掛かりますので、無駄に焦らずじっくり待ちましょう。
商標や特許の申請は、数万件もの順番待ちが控えているため、特許庁の限られた人員ではすべてを審査するのにそれだけ時間を要するのです。
書類の提出を済ませてから、平均的には早ければ3〜4ヶ月、遅くとも半年後には結果が返ってくるでしょう。
ただし、あくまで半年という期間は保証されているわけではないので、拒絶通知が来たケースを含めそれ以上かかる場合も想定されます。

拒絶通知が来てしまったら?

商標の類似調査を素人の目線だけで判断するとどうしても見落としが出やすいため、商標登録のプロでもない限り拒絶通知が返ってくるのは珍しいことではありません。
ただ、通知が来たらそのまま却下されるのではなく、その理由に対して意見書や補正書を作成して反論すれば、認可にこぎつける猶予も残されているので安心してください。
事前調査がきちんとできていれば、細かい修正で済むケースもあります。
通知が来てから意見書を受け付けられる期間は約1ヶ月間と制限があるので、直ぐに対応を心がけてください。
意見書や補正書の手続きが終わるまでは、さらに2〜3ヶ月はかかります。
このあいだ商標の追加や修正は一切受け付けられないので、注意してください。
この場合出願を新規に行わなければならないので、さらに時間がかかります。

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