商標登録をするためのSTEP!

商標登録で出願手続きを行う際の手順を把握しておきましょう。 - 商標登録の登録手数料を納付しよう

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商標登録の登録手数料を納付しよう

商標登録の出願から審査までの手続きが完了し、無事認可されたらそのまますぐに権利が有効になるわけではありません。
最後に登録料の支払い手続きを行わなければ、正式な登録作業が完了しないのです。

登録料の納付手続きの注意点

登録が認可されたら、数ヶ月から半年たつころには特許庁から登録査定の結果通知が来ます。
まずはこの書類を見て、手数料の納付期限がいつまでなのかを、念の為にチェックしましょう。
大体1ヶ月以内と定められているので、手数料の納付も早め早めを心がけていれば期限をすぎる心配はないでしょう。
万が一忘れでもすると、これまでの審査結果が無効になり、書類作成の手間や印紙も水の泡となります。

書類を準備し申請しよう

納付手続きの際には、納付申請書も一緒に提出する流れになります。
産業財産権相談サイトから、納付書のテンプレートをダウンロードし、データ加工あるいは印刷して手書きで必要事項を記入します。
書類作成については、出願時の書類と同じ要領なので、ミスに気をつけていれば迷うことはないかと思います。
特許庁から通知された出願番号は特に、間違いのないように記入してください。
この際、5年分を前期と後期それぞれで分納するのか、それとも10年分の権利を一括支払いで取得するのかを選ぶことになります。
よほど予算が逼迫しているのでない限りは、割安になる一括納付がおすすめです。
区分によって加算される納付額の計算結果に間違いがないように、また印紙の枚数を誤って貼っていないかなど、特に重点的に確認をしておきたいですね。
納付が完了されれば、晴れて商標が特許庁のデータベースに登録され、権利が発効されて完全な独占権が得られます。

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